備忘録
備忘録【16】:アパレル業界に入ったばかりの話(その3)
毎週、職場に新入荷してくる商品とか、友人の働くショップにある洋服など、毎日がメンズカジュアルの展覧会のようで楽しくて楽しくてたまりませんでした。それだけ洋服が好きだったワケですが、当然のように学業を離れて、ショップスタッフとして仕事を続けていく意識が固まっていきます。
備忘録【16】:アパレル業界に入ったばかりの話(その3)
毎週、職場に新入荷してくる商品とか、友人の働くショップにある洋服など、毎日がメンズカジュアルの展覧会のようで楽しくて楽しくてたまりませんでした。それだけ洋服が好きだったワケですが、当然のように学業を離れて、ショップスタッフとして仕事を続けていく意識が固まっていきます。
備忘録【15】:アパレル業界に入ったばかりの話(その2)
仕事は少しずつ覚えましたが、しばらくはアパレルスタッフとして早く認めてもらいたいと、必死でした。 その頃のわたしは、月に2、3回ほど大学に通っていて、 月収もたいして伸びていません。そのため、わたしなりの戦略をたてて洋服を買ってゆこうと考えました。
備忘録【15】:アパレル業界に入ったばかりの話(その2)
仕事は少しずつ覚えましたが、しばらくはアパレルスタッフとして早く認めてもらいたいと、必死でした。 その頃のわたしは、月に2、3回ほど大学に通っていて、 月収もたいして伸びていません。そのため、わたしなりの戦略をたてて洋服を買ってゆこうと考えました。
備忘録【14】:アパレル業界に入ったばかりの話(その1)
こうして、わたしは渋谷のど真ん中にある「船の博物館」という名前のセレクトショップでアルバイトとして働くことになりました。30数年前ですが、アパレルのショップ店員が雑誌でフューチャーされていた頃ですね。 心が躍り、夢が広がりますます。しかし、当然ながら理想と現実は全く違うもので、ここからわたしはアパレル業界の沼を泳ぎ始めるのでした。
備忘録【14】:アパレル業界に入ったばかりの話(その1)
こうして、わたしは渋谷のど真ん中にある「船の博物館」という名前のセレクトショップでアルバイトとして働くことになりました。30数年前ですが、アパレルのショップ店員が雑誌でフューチャーされていた頃ですね。 心が躍り、夢が広がりますます。しかし、当然ながら理想と現実は全く違うもので、ここからわたしはアパレル業界の沼を泳ぎ始めるのでした。
備忘録【13】:WALKOHOLという活動について
このウェブサイト内にWALKOHOLという活動記録のブログがあります。これはコロナの少し前、2019年の夏くらいから、雑談をしながら散歩をする活動です。そのはじまりは、友人と中目黒駅前のスタバでお茶した時、その後、ちょっと時間が余ったので川沿いをゆる〜っと散歩をして五反田駅まで行って、再び中目黒に戻ってきたのが始まりです。その時に話していた内容は覚えていないのだけれど、とても建設的な会話が出来て、それから定期的に散歩と雑談がセットになった活動をするようになりました。
備忘録【13】:WALKOHOLという活動について
このウェブサイト内にWALKOHOLという活動記録のブログがあります。これはコロナの少し前、2019年の夏くらいから、雑談をしながら散歩をする活動です。そのはじまりは、友人と中目黒駅前のスタバでお茶した時、その後、ちょっと時間が余ったので川沿いをゆる〜っと散歩をして五反田駅まで行って、再び中目黒に戻ってきたのが始まりです。その時に話していた内容は覚えていないのだけれど、とても建設的な会話が出来て、それから定期的に散歩と雑談がセットになった活動をするようになりました。
備忘録【12】:ウェブサイトを作るきっかけ(その1)について
今回は、このウェブサイトを作るきっかけ的な話をいたします。まぁ端的に言えば、このサイトによって自分の夢を実現するためのツールを構築しようとのことですが、実は自分でもやりたいコトが散らかっておりまして・・・それを整理する意味でも、今回の備忘録にて書き出してみようと思います
備忘録【12】:ウェブサイトを作るきっかけ(その1)について
今回は、このウェブサイトを作るきっかけ的な話をいたします。まぁ端的に言えば、このサイトによって自分の夢を実現するためのツールを構築しようとのことですが、実は自分でもやりたいコトが散らかっておりまして・・・それを整理する意味でも、今回の備忘録にて書き出してみようと思います
備忘録【11】:ネイティブアメリカンになりたかった話
ネイティブアメリカンになりたいなぁと思っていた時期がありました。確か、24歳、25歳頃です。当時はネイティブアメリカンのファッションも流行っていましたし、おそらく時流に飲まれていたのでしょう。 現在、ネイティブアメリカンになっていないことが、まぁ、当時のわたしの本気度だったと感じますけど・・・今日はそんな備忘録です。
備忘録【11】:ネイティブアメリカンになりたかった話
ネイティブアメリカンになりたいなぁと思っていた時期がありました。確か、24歳、25歳頃です。当時はネイティブアメリカンのファッションも流行っていましたし、おそらく時流に飲まれていたのでしょう。 現在、ネイティブアメリカンになっていないことが、まぁ、当時のわたしの本気度だったと感じますけど・・・今日はそんな備忘録です。